世代間格差
人工生命とかロボットとか、小中学生の脳みそをユンユンとたぎらせる話題が大好きなので、たまにそれ関係のサイトをチェックするようにしている。
(人工無能とティエラばっかりで何年たっても進歩が見られないのが国内のこのジャンルの特徴だと思う。ティエラならテラリウムもついでに見といたほうがいいと思うんだけれども)
で、そんなサイトのなかで、プログラム言語についての衝撃的な記述と出会った。
今、この知能系をJAVA言語によるプログラムで作ろうとしているが、
プログラム(アルゴリズム)というのは、つまるところ、
以下の4種類の文で、構成されている。
1)代入文
2)四則演算文 (+、−、×、÷)
3)判断文 ( i f 文)
4)繰り返し文 ( w h i l e 文)
実を言えば、これしかない。
私はこの文章に新世代の基本を感じた。
なんてことだ!
GOTOが!分岐文が!
これじゃマイコンが動かない!
とか、いろいろと説教してやりたい気持ちがわいてくる文章ではあるが、Javaの世界に限っていえば間違った方針とも言いがたい。
ティエラを知りながらマシン語を知らず、Javaのような超高級言語がプログラム言語の基準になるような世代なわけだ。
もしかしたら16進数とか8進数とかも危ういかもしれない。
群論を語ることができるが九九の暗唱がおぼつかない理論中心の数学者のような印象を受けるのだが、これはこれでなかなか否定しづらい物がある。
素っ頓狂な基礎教育(特にマシン語のようなプログラム言語の基礎をなす部分は工業科を持つ高校以外ではまったく取り扱わないし(情報科が扱わないのはどういう了見だ?)、さらに言えば、その授業がしっかりしたものである保障はどこにもない)の上にネットフル活用の大学生活を乗っけるとこんな感じになるのかな、とか思う。