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2005年06月19日(Sun)▲ページの先頭へ
Arcadian

ストリーキングのゲームを探していて(ゲーム脳のコメント参照)たまたま見つけた、『Arcadia』というゲームが楽しかった。
ジャンプアクションとPONGとレースゲームと3目並べを同時にプレイする。
そんなに難しくはないけど、やり始めると止まらないタイプのゲーム。
3目並べにやられた。

遊んだ回数:1回
最高レベル・点数など:Level 14, 7,256,651,264,016点

関連サイト
Shockwave.com - Arcadia

ゲーム脳

ICOは自力で解くと面白いゲームだ。
七つ風の島物語というゲームも同じ感じだった。
ずっと同じ考えにとらわれていたのが、ある瞬間不意に答えにたどり着く。
うお、個人的パラダイムシフト、とか思っちゃったりする。
アドベンチャーゲーム独特の楽しさだ。

この分からない間のドン詰まり感と、分かった瞬間の開放感は、他人がプログラミングした難解なコードとか珍奇な回路構成の基板とか、そういうのに似ている。
この感じは「天国への階段を全段すっとばして地獄から天国に昇ってったくらい」と言ってもまだ足りない。

脳内の伝達物質が一気に噴き出して、オツムが一気にギュンギュンと音を立てて回り始めるこの快感。
アルキメデスが全裸で走り回った気持ちもよく分かる。

2005年06月18日(Sat)▲ページの先頭へ
ICO(2)

ICOをクリアした。

<ほめたいところ>

・風景
綺麗。

・油断すると死ぬ
どんなに高いところにぶら下がっていても、×ボタン一つで手を離すことができる。
もちろん、下に足場が無ければゲームオーバー。高すぎてもやっぱりゲームオーバー。これがFFシリーズだったら自殺どころか死ぬはずのところでもスタートに戻るくらいのペナルティで済んでしまうだろう。

・台詞
『お前とは住む世界が違う』『身の程をわきまえて』など、なかなかグッとくる台詞がある。

・ラストの主人公が一人で進むステージ
ICOアクションの集大成。
おお、女の子を連れていたのは練習用だったのか、と思わせるいい出来。

・エンディング
途中まではよかったと思う。


<ダメだと思ったところ>

・カメラと操作性
たまに腹立たしいカメラワークをするときがある。

・ラストの主人公が一人で進むステージがすぐ終わる
ガッカリ。
女の子がいないとセーブできないシステムがこんなところで弊害に。

・女の子が連れ去られるとなぜか主人公が石化
わけわからん。

・エンディング
惜しい。


このゲームを作った人たちに『風雲たけし城』のゲームを作ってもらいたいと思った。
『SASUKE』でもいいけど。

最近のゲーム真面目くさったの多すぎ。
以上。

2005年06月13日(Mon)▲ページの先頭へ
ICO(1)

宮部みゆきの小説『ICO』が気になるので、まずはゲームをやってみている。

ネットの感想で多いのが「自然と女の子を守りたい気持ちになっている自分に気づいた」というもの。
これ、女の子を守らないとゲームオーバーなので、ゲームのルールとして守らざるをえないのが本当のところだ。
もちろん、ゲームを続けるうちに「守らなきゃ」という義務感が次第に「守ってあげてる」になって行ったり「自分がいないとこの子は…」になったりするのも分からなくはない。

ゲームのルールにすら馴染めてない腐った発言と思われてしまうかもしれないが、正直なところ、自分はイライラする。
ゲームの中に『女の子がいないと開かない壁』が多数あり、女の子は必要な存在になっている。(だから、女の子がいないとゲームオーバーになる)
わざわざ女の子用のルートを開拓したりするのが面倒でたまらない。
ストーリーを楽しむならまだしも、とにかく城から脱出したいわけで、AI搭載の自律型の鍵なんて、面倒な道具以外の何者でもない。

なんでここまでイラつくかと言うと、たった一人で脱出するような孤独な攻略ルートが無い事に少しガッカリしているからなのだ。
爆弾などのアイテムもあるんだから、作れないことは無かったと思う。
村から捨てられた人間が自分の生き方を模索するゲームなら、女の子の関わり合いの中で新しく価値を築き上げるのも結構だが、逆に、最後まで孤独に戦うやり方だってあったって良いだろうと思う。
この選択肢の有無が自分の中で「傑作」と「ただの雰囲気のあるゲーム」を分けた。

このまま女の子を連れてクリアしたとき、どのようなエンディングが待っているのか、凄く楽しみだ。